レッズ指揮官“大谷対策”「教えられないよ」“秘策”は7月に大谷から3三振の左腕ロドロを救援起用

[ 2025年9月30日 12:16 ]

ワイルドカードシリーズの前日会見に臨むレッズのテリー・フランコナ監督(撮影・柳原 直之)
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 レッズのテリー・フランコナ監督が29日(日本時間30日)、ドジャースとのワイルドカードシリーズ(WCS、3回戦制)の前日会見の臨み、“大谷対策”に言及した。

 第1戦の先発は100マイル超の速球が武器の剛腕グリーン、第2戦は今季10勝右腕・リテルが務める。第3戦までもつれた場合は左腕アボットが先発予定といい、ワイルドカードでの先発が有力視されていた左腕ロドロは「リリーフに回します」と明言した。

 前日28日(同29日)のブルワーズ戦も救援で1イニングに登板していたロドロは、7月29日(同30日)のドジャース戦で先発し、大谷を3打席連続三振に仕留めるなど、今季6打数1安打とキラーぶりを発揮。ワイルドカードでも要所で登板する可能性は高い。

 歴代12位、通算2033勝の名将は大谷対策についてメディアから質問されると「教えられないよ。教えたら本人に言いに行っちゃいますから(笑)」とジョークを飛ばし「彼に目一杯腕を伸ばされてスイングされてはいけない。ミスをすれば、それは本当に遠くまで飛んでいく。ものすごく遠くまでね。そして彼は足でも打ち負かせるし、投手としても打ち負かせる。彼は最高の選手の一人であり、世代を代表する選手だ。」と最大限に警戒すべきとした。

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