ジャイアンツがメルビン監督を解任 今夏に契約延長発表も…2年連続プレーオフ逃し決断

[ 2025年9月30日 11:36 ]

ジャイアンツのボブ・メルビン監督(ロイター)

 ジャイアンツは29日(日本時間30日)、ボブ・メルビン監督(63)の解任を発表した。

 メルビン監督はダイヤモンドバックス、アスレチックス、パドレスで指揮を執り、昨季からジャイアンツで指揮を執っていた。球団は今年7月に2026年シーズンの契約オプションを行使し、来季まで契約延長を発表したが、2年連続でプレーオフ進出を逃したことで解任を決断。バスター・ポージー編成本部長が「リーダーを変えることがチームの最善の利益であると判断した」「この数カ月は失望とフラストレーションが重なり、基準を満たす成績に至らなかった」とコメントした。

 チームは6月に一時、首位ドジャースに並ぶなど前半戦は好調で、レッドソックスから強打者・ディバースも獲得するなど補強を進めた。ただ、後半戦に入って失速し、チームとしては4年連続でプレーオフ進出を逃した。メルビン監督は2年間で161勝163敗だった。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、後任候補として、マーリンズ前監督のスキップ・シューメーカー氏や過去にジ軍のブルペンコーチを務めていたクレイグ・アルバーナズ氏(現ガーディアンズ・アソシエイトマネジャー)、ジ軍で捕手としてプレーしたニック・ハンドリー氏、一塁ベースコーチのマーク・ホールバーグ氏らの名前が挙がっているという。

スキップ・シューマッカー(前マーリンズ監督)、クレイグ・アルベルナス(ガーディアンズ)、ニック・ハンドリー(元ジャイアンツ捕手)、マーク・ホールバーグ(一塁コーチ)らの名が挙がっている。

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