引退表明のヤクルト・川端 代打で出場、通算1100安打となる右翼線二塁打! 神宮球場大歓声

[ 2025年9月27日 20:39 ]

セ・リーグ   ヤクルト3-1広島 ( 2025年9月27日    神宮 )

<ヤ・広23>7回、代打・川端が二塁打を放つ (撮影・村上 大輔)
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 今季限りで現役を引退することを表明した、ヤクルトの川端慎吾内野手(37)が27日、広島戦(神宮)に出場した。

 この日出場登録された川端。7回、並木の代打で名前がコールされると、神宮は大歓声に包まれ、広島ファンも一緒に「川端慎吾」コール。通算1100安打の節目となる右翼線二塁打を放つと、地鳴りのような拍手が沸き起こった。

 同日、都内の球団事務所で会見を開き、引退を表明。冒頭に「今シーズンをもちまして引退することになりました」と報告。涙を浮かべながら「悩んで悩んで、このへんで身を引くのが一番ベストではないかなと思って、つい最近なんですけど、決断しました」と胸中を明かした。

 引退試合は来年3月のオープン戦で検討されているという。

 ▼川端 (右翼スタンドの声援に)本当に泣きそうです。(球場に)入ってきても大歓声で泣きそうになった。今日は必ず打ってやろうと打席に入った。(声援は)体全体がしびれるくらいうれしかった。監督からは「ホームランを狙ってこい」と。本当に狙っていたけど、惜しかった(笑い)。あしたは公式戦最後。多分、涙で打てないので、今日打っておいて良かった。

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