【阪神90周年企画 外国人列伝】マット・マートン 14年に首位打者、3度の最多安打

[ 2025年9月25日 05:15 ]

マット・マートン外野手
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 球団創設90周年の阪神の歴史はジャパニーズ・ドリーム実現を目指した外国人選手たちの戦いを抜きには語れない。投打各部門のトップとなった忘れられない助っ人を取り上げる。(敬称略)

 【野手編】昭和を代表する外国人選手がバースなら、平成はマット・マートンが輝きを放った。2010年に阪神に入団し、在籍6年間で14年に首位打者、最多安打も3度受賞。832試合出場、1020安打はともに球団歴代外国人選手のトップだ。

 入団1年目にイチローがオリックス時代に記録した210安打を更新するシーズン214安打で、当時のNPB新記録を樹立すると、11年には30試合連続安打を記録した。14年には打率.338で初めて首位打者のタイトルを獲得し、日本シリーズ出場にも貢献した。14年のCSファイナルSで巨人に勝ったことを思い出に挙げるマートンは「現役時代は甲子園のエナジーをいつも感じながらプレーしていた。あの経験は忘れられない」と語っている。

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