国学院大・緒方漣が値千金の一発 一緒に日の丸背負った鳥山監督「一回り大きく成長」と評価

[ 2025年9月24日 15:42 ]

東都大学野球 第2週第1日   国学院大3―2 東洋大 ( 2025年9月24日    神宮 )

<国学院大・東洋大>9回、同点ソロを放ち、笑顔の国学院大・緒方(撮影・松永 柊斗)
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 国学院大が延長10回タイブレークの末、3―2でサヨナラ勝ちした。1点を追う9回先頭で3番・緒方漣内野手(2年=横浜)が値千金の同点ソロを放った。

 「感触は良くて行ったかなと思いました。當山さんが先発で頑張っていたので何とか黒星をつけないように(打席に)入りました」

 2年生ながら今季は打線の主軸の3番を担う。鳥山監督は「十分に自力がついてきたので(打線の)中心を任せている」と言った。今夏は大学日本代表に初招集され、スーパーサブとしてチームを支えた。大学代表のコーチとして共に日の丸を背負った鳥山監督は「立場的にはサブでしたけど、いろいろな意味で一回り大きく成長できた時間になった。自分に厳しく取り組めるところが長所なので、ブレずにやってほしい」と期待を込めた。

 9月2日に行われた大学代表対高校代表の壮行試合では母校・横浜の後輩にあたる阿部、為永、奥村頼、奥村凌と再会した緒方。「自分たちの代と比べてすごい結果も残しましたし、すごい選手たちばかり。いい刺激もらってやらせてもらってるので、自分も負けないように頑張りたいなと思います」と気持ちを新たに新シーズンに挑んでいた。

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