DeNA2軍「サヨナラ登板」の森唯斗 行けるところまで行って8回途中115球の投魂披露

[ 2025年9月23日 15:53 ]

イースタン・リーグ   DeNA―楽天 ( 2025年9月23日    横須賀スタジアム )

2軍「サヨナラ登板」で力投するDeNA森唯。一塁手は前ソフトバンク同僚の九鬼
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 20日に今季限りでの現役引退を発表したプロ12年目・森唯斗投手(33)が23日、2軍本拠地「横須賀スタジアム」で午後1時から開始されているイースタン・リーグ・楽天戦で2軍「サヨナラ登板として先発し、8回途中8安打1失点の魂の投球を披露した。

 関係者の「見届けようじゃないか。行けるところまでいってもらいたい」の言葉通り、引退を表明した右腕とは思えない「ハイクオリティスタート」の投球。外野席も開放された本拠地に、万雷の拍手が鳴り響き続けた。

 13年ドラフト2位で社会人野球の三菱自動車倉敷オーシャンズからソフトバンクに入団。1年目から7年連続50試合以上に登板した。18年は37セーブで最多セーブのタイトルも獲得。そこから3年連続30セーブ以上の成績で、4度のリーグ優勝、6度の日本一に貢献した。

 24年DeNAに移籍。今季は同初登板初先発となった8月28日阪神戦のみの登板で、勝利投手となった。通算485試合、27勝30敗、127セーブ、106ホールド、防御率3・21。

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