ソフトバンク 有原航平が2発に沈む「失点の仕方が悪かった」

[ 2025年9月22日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク1―2オリックス ( 2025年9月21日    みずほペイペイD )

<ソ・オ>5回 紅林(左)に本塁打を浴びた有原(撮影・成瀬 徹) 
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 13勝目を狙った有原が、2発に沈み今季の9敗目を喫してしまった。

 「ホームラン2本ですし、失点の仕方が悪かった。反省して次、頑張りたい」

 2回1死で頓宮、5回無死は紅林といずれもソロ本塁打を浴びた。ただ、失点はこの2だけだ。アウトの約3分の2となる内野ゴロ15個と打たせてとる持ち味を出し「そこはよかった」と8回7安打2失点。先発の役割は十分果たしていたが、いかんせん、味方の援護がなかった。小久保監督はベンチで8回を投げ終えたエースに近づき、申し訳なさそうに交代を告げた。

 対オリックスはカード別では試合前まで今季4戦4勝し、昨季からは7連勝中の“お得意さま”だったが、優勝マジックを減らしたい最終盤で痛い黒星。それでも2勝3敗、防御率4・97だった8月と比べれば9月は3試合2勝0敗、防御率2・45と立て直してきた。残り10試合、有原が投げるのは最大2試合想定だ。頂点に立つために最後まで全力で腕を振っていく。

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