DeNA・森唯斗が現役引退会見「ここまでやれると思っていなかった」8選手がサプライズ登場!

[ 2025年9月21日 12:57 ]

引退会見に臨んだDeNAの森唯(撮影・島崎忠彦)
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 20日に今季限りでの現役引退を発表したプロ12年目森唯斗投手(33)が21日、横浜市内の球団事務所で引退会見に臨んだ。

 会見後には山崎、佐野、山本、入江、三森、堀岡、石田裕、竹田祐の8選手がサプライズ登場。花束を贈呈した。30日本拠地ヤクルト戦試合終了後に引退レセモニーを実施する。

 「このたび引退することを決めました森唯斗です」と切り出すと、決断時期などについて「シーズン前に、今年やらないと厳しいとは思っていたんですけど、決めたのは9月に入ってからです。嫁は納得してなかったですが、自分が決めたことなので。今はちょっとゆっくりしたいなというのはあります。でもこれからの方が長いので、家族とゆっくり父親としてやっていきたいなと思っています」とあいさつした。

 そして印象に残っているシーンについて「初めて(ソフトバンクで)日本一になったときのことは印象に残っています。そしてDeNAにきて、ここまでやれると思っていなかった。どんなときも応援してくださったファンの方、ファンあってのプロ野球選手なので、12年間しっかり背中を押してもらったなと思っています」と話した。

 右腕は、13年ドラフト2位で社会人野球の三菱自動車倉敷オーシャンズからソフトバンクに入団。1年目から7年連続50試合以上に登板した。18年は37セーブで最多セーブのタイトルも獲得。そこから3年連続30セーブ以上の成績で、4度のリーグ優勝、6度の日本一に貢献した。

 24年DeNAに移籍。今季は同初登板初先発となった8月28日阪神戦のみの登板で、勝利投手となり「もがいてやるしかない。ユニホームを脱ぐまではそんな感じです」と話していた。通算485試合、27勝30敗、127セーブ、106ホールド、防御率3・21。

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