大谷翔平、強烈二塁打!HRにならなかった「唯一の理由」レジェンドOB解説 現地実況「弾丸のよう」

[ 2025年9月19日 13:22 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2025年9月18日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>6回、ドジャース・大谷は二塁打(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が18日(日本時間19日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で強烈な二塁打を放ち、今季最長を更新する23試合連続出塁。現地放送席からは驚きの声が上がった。

 両軍無得点で迎えた6回1死一塁で、相手先発・ウェブの初球、真ん中付近に甘く入ったスライダーを完璧に捉えると、打球は右翼方向へ一直線。フェンス直撃の二塁打で二、三塁に好機を広げた。

 この日、地元メディア「スポーツネットLA」が試合を中継。実況をジョー・デイビス氏、解説を通算204勝のレジェンドOBのオーレル・ハーシュハイザー氏が務めた。

 デイビス氏は「頭上を越え、打球はフェンスに強く直撃しました!」と実況。ハーシュハイザー氏は「打球は強いトップスピンがかかっています。それだけがホームランにならなかった唯一の理由です」と解説。「ホームランには十分な速度がありますが、強いトップスピンがかかっているため、本塁打とはなりませんでした」と語った。

 デイビス氏は「大谷のバットから弾丸のような打球が放たれました」と振り返った。

 その後、次打者・ベッツのゴロを遊撃手・アダメズが本塁へ送球も捕手・ベイリーが捕球し損ね、その間に三塁走者・ロートベットが生還し、待望の先制点をつかんだ。この日、現役引退を表明したカーショーもベンチで両手を突き上げ大喜びした。

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