大谷翔平 第1打席は見逃し三振 低め変化球ストライク判定に不服表情 3戦連発52号なるか

[ 2025年9月19日 11:28 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2025年9月18日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>初回、ドジャース・大谷は見逃し三振(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が18日(日本時間19日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席は見逃し三振に倒れ、悔しそうな表情を見せた。

 初回、相手先発・ウェブとの対戦は2ボール2ストライクからの5球目、低めスイーパーを見送ったが、球審はストライクのコール。見逃し三振に倒れると悔しそうに口を真一文字に結んだ。

 前日17日(同18日)のフィリーズ戦は8回に2戦連発となる51号。チームも連敗を2で止め、地区優勝へのマジックを「8」まで減らした。ナ・リーグ本塁打王争いは53本でトップを走るフィリーズ・シュワバーと一騎打ちの様相を呈しており、この日、試合がないライバルに1本差に迫る3戦連発52号に期待がかかる。

 この日の先発は山本由伸で、直近3試合連続7回以上を投げ、1失点と好投が続いているものの白星に恵まれていないことから後輩右腕を援護したい。

 また、この日、通算222勝を挙げている球団のレジェンド左腕・カーショーが現役引退を発表。大谷も他の選手同様、引退会見に駆けつけ左腕の言葉に耳を傾けた。

 大谷は8月27日(同28日)のレッズ戦でエンゼルス時代の23年8月9日以来749日ぶり、2度目の右肘手術からの復帰後初勝利を挙げた際、カーショーから学ぶこととして「登板日に集中しているところを見ると、この集中力を長い年月続けていくことはそれだけでも大変なことだと思う。その中で素晴らしい成績を残しているのはそれも尊敬に値する。毎日、見ていて勉強になることばかりです」と語っていた。

 尊敬する大先輩とともに2年連続のワールドチャンピオンを目指し、まずは地区優勝へラストスパートをかける。

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