ドジャース戦で始球式務めるF1のセルジオ・ペレス「素晴らしい人たちばかり」グラスノーから投げ方指導

[ 2025年9月18日 10:17 ]

<ドジャース・フィリーズ>グラスノー(右)から投球を教わるセルジオ・ペレス(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 ドジャースタジアムで17日(日本時間18日)に行われるドジャース―フィリーズの始球式を務めるF1で通算6勝、表彰台30回以上のメキシコ人ドライバー、セルジオ・ペレス(35)が会見に臨み、意気込みを語った。

 ペレスはこの日の試合前練習でグラウンドに姿を見せると、長身右腕グラスノーと握手。始球式に向けて投げ方の指導を受けた。

 大役を務めるにあたり「素晴らしい経験だ。違うスポーツ、違う視点を見るのはいつも感心する」とワクワクの様子で「彼らは本当にリラックスして試合に臨んでいて、素晴らしい人たちばかりだった」とドジャースナインの気さくな人柄に感謝した。

 また、「選手たちはさっきシミュレーターで運転したが、ブレーキを使わずにかなりうまく操作できていた。ブレーキの設定が少し難しかったが若い彼らは本当にみんな良い人たちだった。スポーツが何であれ、アスリート同士が集まると楽しい」とドジャースの選手たちも運転を楽しんでいたと笑顔で振り返った。

 そして、F1と野球の違いとして「大きく違うのは彼らがどれだけリラックスしているか。試合前にウォームアップをしてからグラウンドに上がるまでの間はすごく楽しそう。これはF1とはまた違う雰囲気」と試合前のムードを指摘。「でも似ている点もある。F1のパドックでは、レースの2時間前に行けば誰とでも会話できますが、10分前に行くとみんな自分のゾーンに入っている。どのスポーツでも似たような状況。集中している人を邪魔したくはないですし、その人の立場になってみないとどう接していいか分からないこともある」といざ試合となるとスイッチを入れて集中モードに入るのはどのスポーツも一緒とうなずいていた。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年9月18日のニュース