日本ハム・新庄監督「いや~いい試合でした。さすが1位、2位の試合」残り10戦「10勝という気持ちで」

[ 2025年9月18日 22:32 ]

パ・リーグ   日本ハム2―3ソフトバンク ( 2025年9月18日    みずほペイペイD )

<ソ・日>9回、矢沢(右)が三振に倒れベンチで厳しい表情の新庄監督(撮影・岡田 丈靖)
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 日本ハムが絶対負けられないソフトバンクとの直接対決で逆転負けを喫し、残り10試合でゲーム差は4.5に広がった。これでソフトバンクとの今季対戦成績は11勝13敗と負け越しが決定。ソフトバンクの優勝マジックは「7」となった。なお、3位・オリックスが西武に敗れたため日本ハムの2位以内が確定した。

 新庄剛志監督(53)は試合後「いや~いい試合でした。さすが1位、2位の試合でした。負けはしましたけど、相手が強かった」と語った。

 2―1と1点をリードして迎えた8回。新庄監督は2番手・上原に代えて古林睿煬をマウンドに送った。だが1死を奪った後、相手5番・栗原に初球の外角低め152キロ直球を右中間のホームランテラスに運ばれた。指揮官は「あそこでホームラン出ますかって。ボールは悪くなかったんですよグーリン(古林)。本当に。スピードガンというより、出どころとか球のキレとか。ホームラン打たれてからブレましたけど、全然、ボールは悪くなかった」と驚いた表情で回想。「(先発の)北山君も出し切ってくれたので、7回で。そしたらグーリン頼むわ!ってところで打たれてしまいましたけどね。本人が一番悔しいと思うから。やり返すという気持ちが物凄く大事になってくるから」と奮起に期待を込めた。

 古林の今後の起用法については、今後も中継ぎに「置いておきます」とし、「残り10試合?何を言ったってもう10なんだから。思いっきり全力を出して、もう10勝という気持ちでやっていきます」とシーズン全勝締めを誓った。

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