ヤクルト・高橋奎二が約3カ月ぶりの白星 高津監督「来年、本当にエースと呼ばれる存在に」と絶賛

[ 2025年9月18日 22:35 ]

セ・リーグ   ヤクルト5ー0巨人 ( 2025年9月18日    神宮 )

<ヤ・巨24>お立ち台で笑顔を見せる山田(左)と高橋(撮影・尾崎 有希)
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 下半身のコンディション不良から約2カ月半ぶりに復帰した先発・高橋が、6回を5安打無失点。6月8日のソフトバンク戦以来の白星となる3勝目を挙げた。

 1軍マウンドは7月5日の中日戦以来。初回は「本当に緊張した」というが、2死一、二塁で岸田の左前打を処理した左翼の内山が好返球。二塁走者を本塁で刺してくれた好プレーで波に乗った。

 約3カ月ぶりの白星。「めっちゃ長かった。2軍生活は苦しかったけど、ここ(1軍)に戻ってくるぞという気持ちでやってきた」と高橋。

 150キロ超の直球を武器に4回の3者連続三振など計8奪三振。高津監督も「いいピッチングだった。これぐらいの投球をしていければ来年、本当にエースと呼ばれる存在に、という可能性は十分にある」と絶賛した。

 プロ10年目の今季はシーズンに入って「(原因は)分からなかった。(食事が)食えなくなった」と体重が約6キロも減。もともと細身の体が78キロほどまで減ったという。

 今回の2軍調整中など食事の量を増やし「夜はご飯を2合食べていた」。同時にトレーニングで筋肉を付けながら体重を戻したという。
 残りシーズンは少ないが「今日いい投球ができたので、またチャンスをもらえると思う。そこを目指してやっていきたい」。指揮官が言う「本当のエース」へ、この日の快投が第一歩になるかもしれない。 

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