【社会人野球】日本生命 創部2年目チームに苦戦も…新人の中津V撃「来秋まで時間短い」

[ 2025年9月17日 18:40 ]

社会人野球日本選手権大会近畿地区最終予選2回戦   日本生命3―2ムラチグループ ( 2025年9月17日    わかさスタジアム京都 )

<日本生命・ムラチグループ>8回2死一、三塁で右前へ決勝打を放つ日本生命・中津(撮影・河合 洋介)
Photo By スポニチ

 日本選手権大会近畿地区最終予選の2回戦が17日に行われ、日本生命がムラチグループとの予選初戦を3―2で競り勝った。

 今年の都市対抗4強が創部2年目の新鋭チームに苦しんだ。3回表終了時点で2点劣勢に立たされ、同点に追いついたのは7回。そして8回2死一、三塁で新人の中津大和が右前へ決勝打を決めた。

 「初球から積極的に振っていこうと思っていました。入社してから監督に色々と助けてもらって打撃フォームが安定し、結果が残せるようになりました」

 50メートル走5秒9の俊足やパンチ力を武器とする法大出身外野手。新人ながら1番打者に固定され、都市対抗では4強進出に貢献した。

 エース右腕の谷脇弘起らプロ注目選手がそろう名門。中津も「来年までの時間は長いようで短いと思う。しっかりとプロを目指してやっていきたいです」と来秋ドラフト指名も見据えて意気込んだ。

 ◇中津 大和(なかつ・やまと)2002年(平14)10月2日生まれ、石川県小松市出身の22歳。小1から具志タイガースで野球を始めて捕手や遊撃手。中1で那覇ボーイズ、中2からは小松ボーイズに所属。小松大谷(石川)では1年夏に背番号14でベンチ入りし、1年秋に背番号4、2年春からは背番号6。法大では2年春からリーグ戦出場。50メートル走5秒9。1メートル78、80キロ。右投げ左打ち。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年9月17日のニュース