新庄剛志監督「勝つのみ」 18日は逆転Vへ負けられないソフトバンク戦「意外と良い感じでいけると思う」

[ 2025年9月17日 23:04 ]

パ・リーグ   日本ハム2―3楽天 ( 2025年9月17日    楽天モバイル )

<楽・日>延長11回、サヨナラ負けにベンチでぼう然とする新庄監督(撮影・篠原岳夫)
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 日本ハムは17日、楽天に延長11回の末、サヨナラ負けを喫し、4連勝を逃した。首位のソフトバンク西武に勝利したため、その差は3.5ゲーム差に広がった。

 1点を追う8回にレイエスが楽天2番手・西口の1ボールからの2球目、高め直球を振り抜いた打球は大きな弧を描いてバックスクリーンへ飛び込んだ。本塁打争いを独走する32号同点ソロで試合を振り出しに戻したが、延長11回だった。

 4番手の斎藤が2死一塁からボイトに中越え二塁打され、一塁走者の生還を許した。エースの伊藤大海投手を先発に立てた試合で痛すぎる黒星となった。

 新庄剛志監督は「(最後の中堅後方への打球は)五十幡君でとれないなら、あれはもう諦めつきますね。打った方が素晴らしいということ。伊藤君が足ぶつかって、次の登板もあるから替え時迷ったが本人が投げたいと。無理して投げてもらって。レイエスもよく同点弾打ちましたけどね。こればっかりは負けたこと振り返っても仕方ないので。残り11試合?勝つのみですね」と語った。

 ソフトバンクを逆転するためには、日本ハムはどれだけの勝敗で乗り切る必要があるのか。仮にソフトバンクが残る13試合を6勝7敗だと、85勝54敗4分けで勝率.612となる。これを上回るには、日本ハムは残り11試合で9勝2敗が必要。9勝2敗なら86勝54敗3分けで勝率.614となる。

 18日にはソフトバンクとみずほペイペイで直接対決を迎える。新庄監督は「こういう負け方をした次の日って意外と開き直っていけるので良い感じでいけると思う」と語った。

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