巨人・杉内コーチがマー君絶賛!「ああいう気迫のある投球を他の先発投手もやってくれると」

[ 2025年9月15日 22:13 ]

セ・リーグ   巨人0―3DeNA ( 2025年9月15日    横浜 )

巨人・杉内コーチ
Photo By スポニチ

 巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(44)は「もう十分、十分ですね。ナイスピッチングでしたね」と6回5安打2失点で今季3敗目(2勝)を喫した先発右腕・田中将大投手(36)の好投をねぎらった。

 「インコースも突いて、フォークを振らせる作業をね、しっかりやってたんで。はい」

 4回まで1安打無失点。5回は連打とストレートの四球で2死満塁のピンチを招いたが、左翼に飛んだ度会の長打性の当たりを丸がダイビングしてスーパーキャッチし、無失点でしのいだ。

 6回も先頭・筒香の右中間に飛んだ打球を中堅・キャベッジがダイビングキャッチ。バックも再三の好守でもり立てたが、そこから安打と四球などで2死一、二塁。石上に初球スプリットを先制の2点適時二塁打とされ、これが相手の決勝点となった。

 6回を投げ切ったのは移籍後初。これまでの最長は5回2/3で、田中将にとっても難しいイニングではあったが、「まあ、そうですね。でも、紙一重ですからね。まあ、仕方ないですね。ナイスピッチングでしたけど」と杉内コーチ。

 バックの好守に吠えて感情を爆発させるなど、強い気持ちを感じさせるマウンドだっただけに「ああいう気迫のあるピッチングをね、他の先発ピッチャーもやってくれると、凄い士気が上がるというかね、チームのね」とも語った。

 試合直後には、阿部慎之助監督(46)が次戦は今季2度目の中5日で21日の中日戦(バンテリンD)で先発させると明言。

 杉内コーチは「そうですね、中5日で日曜日ですね。それは本人にも伝えてありますんで。まあ、しっかり調整してくれると思います」とし、「ちょっと中5日って短いんですけどね。今日のピッチング見ると、もう託すしかないですね。はい。なので、頑張ってもらいます。チームが勝つためにね。それでマー君に200勝が付けばいいなと思います」と“サンデーマー君”に期待していた。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月15日のニュース