西武 8月27日の停電を謝罪 原因は西武山口線の高圧ケーブル破損

[ 2025年9月11日 13:59 ]

停電で消えたスコアボード
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 西武は11日、8月27日(ベルーナドーム)で発生した停電ついて、謝罪した。

 原因は鉄道工事での高圧ケーブルの破損で「ファンの皆さまをはじめ、お取引先企業や関係の皆さまには、大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申しあげます」と文書を発表した。

 停電が発生したのは3―2の9回、守護神の平良が1球目を投じたところで場内のバックスクリーンビジョンや音響設備、テレビ中継設備などの一部機器が使用できない事態になり、テレビ配信が止まった。場内の照明は消えず、試合は停電したまま続行して西武が勝利したが、試合終了後のヒーローインタビューは中止になった。

 今年2月に実施した西武鉄道山口線斜面整備工事で、鉄道敷地内の地中に埋設されていたベルーナドームへ送電する高圧ケーブルが破損。8月27日の降雨により破損箇所に雨が浸水した影響で停電が発生したとみられる。球団は「今回の事象を従業員および関係者に周知したうえで、埋設ケーブルへの影響を十分に考慮した安全管理を徹底いたします」とした。

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