【都市対抗】三菱自動車岡崎 初V王手!37歳戸田が6回3安打零封の快投「採点するなら100点」

[ 2025年9月8日 05:00 ]

第96回都市対抗野球第11日 準決勝   三菱自動車岡崎2―1日本生命 ( 2025年9月7日    東京D )

<日本生命・三菱自動車岡崎>ファンの声援に応える三菱自動車岡崎・戸田(撮影・五島 佑一郎)
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 準決勝2試合が行われ、初優勝を目指す三菱自動車岡崎(岡崎市)は日本生命(大阪市)を2―1で下し、01年以来24年ぶりの決勝進出を果たした。JR東海からの補強コンビ、戸田公星投手(37)が6回無失点、平野英丸(ひでまろ)内野手(27)が決勝打と投打で活躍した。王子(春日井市)はヤマハ(浜松市)を破り、17年ぶりの決勝進出。決勝は8日午後6時から東京ドームで行われる。

 都市対抗の醍醐味(だいごみ)が「補強」。JR東海の遠征で同部屋の戸田と平野は、8月11日に三菱自動車岡崎の寮に入った。梶山義彦監督は「補強選手に頼った大事な試合。期待通りやってくれた」と称えた。

 戸田は6回を3安打無失点。社会人19年目の37歳右腕は自チームでは昨年から兼任コーチだ。「最近緊張したこともなかった」と言うが、今回打ち解けた年下の仲間たちに「役割分かってますよね?」と重圧をかけられ「緊張して上がれたのが良かった。採点するなら100点」と笑った。

 先制打を放ったのは戸田の9学年下の平野だ。0―0の3回にバットを折りながら中前適時打。「戸田さんが先発なので一本出したかった」と喜んだ。(神田 佑)

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