巨人・田中瑛斗 1157日ぶり白星「ブルペン一丸、たまたま僕が…」6番手で1回無失点→逆転勝ち

[ 2025年9月6日 18:56 ]

セ・リーグ   巨人5-4中日 ( 2025年9月6日    バンテリンD )

<中・巨21>6番手で力投する田中瑛(撮影・椎名 航)
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  巨人中日に最大4点差をひっくり返して逆転勝ち。連敗を2でストップした。8回から6番手で登板した田中瑛斗投手(26)が1回無失点に抑え、日本ハム時代の2022年7月7日・ロッテ戦(ZOZOマリン)以来1157日ぶりとなる白星を挙げた。

 先発の井上が2回4失点で降板も、3回以降、船迫、高梨、ケラー、中川が無失点の力投。バトンを受けた田中瑛は先頭打者の山本に中前打を許したが、後続を断って無失点でつないだ。

 すると1点を追う9回2死満塁から代打・坂本が値千金の中前適時打を放って同点。続く吉川が二塁への適時内野安打で勝ち越した。

 マルティネスが1点のリードを守りきり、38セーブ目を挙げた。

 マルティネスからウイニングボールを受け取った田中瑛は「チームが勝ったことが1番うれしい。たまたま僕が勝ち投手になったんですけど…うれしいです」とかみしめた。

 早い回からの継投でつなぎ、執念の逆転勝ちを呼んだ一戦に「雰囲気はいつもと変わらず。チーム一丸、ブルペン一丸となっていたところは変わらなかった。任されてイニングをゼロで抑えるってことは、もう全員が一致している認識。その通りいって良かった」と振り返った。

 「これからの試合も特に大事になってくる。任されたイニングをゼロで抑えるってことは変えず、またこうやっていい結果に結びつけばいいなと思ってやります」と見据えた。

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