【都市対抗】9打数7安打も…タイブレークでの敗退にENEOS山田「実力不足です」

[ 2025年9月5日 18:11 ]

第96回都市対抗野球大会第9日 2回戦   ENEOS(横浜市)1―2JFE東日本(千葉市) ( 2025年9月5日    東京D )

<ENEOS・JFE東日本>敗れたENEOSナイン(撮影・五島 佑一郎)
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  延長11回、タイブレークの激闘の末、ENEOSは1点が奪えず姿を消した。

 1回戦で4打数4安打、この日も5打数3安打と2試合9打数7安打(打率・778)をマークした山田陸人内野手(25)。しかし9回1死二、三塁の好機に一邪飛に倒れ「チームが勝たないと意味がないです。実力不足でした」と厳しい表情で話した。

 予選前に左有鉤(ゆうこう)骨を痛め予選出場はなし。本大会に合わせて調整してきた。

 「トレーナーはじめ支えてもらった人たちに感謝です」と山田。宮沢健太郎新監督も「よく間に合わせてくれた。勝たせたかった」と総力戦に敗れ無念の表情だった。

 《JFE東日本・小池マネは勝利の女神》2試合続けて1点差の勝利を挙げベスト8に進出したJFE東日本。試合中もスタンド&ベンチ裏で忙しく走り回っていた新入社の小池璃子マネジャーも勝利の瞬間は、飛び跳ねるようにベンチに向かった。延長11回、タイブレークの末の辛勝に明大の先輩・中嶋啓喜コーチは「ウチにはいいマネジャーがいますから」とニヤリ。爽やかな笑顔を振りまく小池マネは「あすも頑張ります!」と力こぶ。“勝利の女神”の本領を発揮してきた。

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