「興味深い選手」西武・今井達也をMLB名物記者が紹介 村上&岡本と比べ「無名ながら…」才能べた褒め

[ 2025年9月5日 14:03 ]

西武・今井達也
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 米スポーツ専門局「ESPN」電子版が4日(日本時間5日)、今オフにもメジャー挑戦する可能性のある日本人3選手を紹介した。

 記事は同局の名物記者、ジェフ・パッサン氏が報じたもので「MLBにおける日本人選手の革命は止まるところを知らず、2026年シーズンには新たな選手たちがアメリカにやってくると見込まれている」とし、すでに今オフにポスティングシステムでメジャー挑戦する意向を表明しているヤクルト・村上宗隆をはじめ、巨人・岡本和真、西武今井達也の3選手の名を挙げた。

 中でも今井に関しては「この選手の中では最も無名ながら、今年の彼の投球を観察したスカウト陣によると、おそらく最も興味深い選手だ」と紹介。「身長180センチ、体重80キロという華奢な体格からは想像できない才能を持つ」とし、ドジャース・山本由伸、カブス・今永昇太のメジャーでの活躍が小柄の投手への懸念を払拭するのに役立っているとも記した。

 そして、今季20試合、計143回2/3を投げ、防御率1・50、159奪三振、37与四球という成績を「驚異的」とし、12年総額3億2500万ドル(決定時約462億円)でドジャースと契約を結んだ山本の額には及ばないとしても「ある関係者は今井が2億ドル(約296億円)以上を得る可能性があると示唆した」と高額契約を結べる可能性があると報じ、最低でも「8000万ドル(約118億円)以上」と記した。

 村上に関しては1軍復帰後、約1カ月で15本塁打を放っていることに「驚異的なパワーを披露している」とし「シーズン終盤のパワーアップを続ければ、契約の上限は今井よりもさらに高くなるだろう」と紹介。岡本についても「NPBで最も安定したパワーヒッターとして活躍している」と記し「5000万ドル(約74億円)以上の契約は十分に現実的と言えるだろう」とした。

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