エドマン&ベシアは来週にも復帰か「次のホームシリーズで…」とドジャース指揮官 競争激化も「プラス」

[ 2025年9月5日 07:57 ]

ドジャース・エドマン
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が4日(日本時間5日)、敵地でのパイレーツ戦の試合前にメディア取材に応じ、マンシー、エドマンら故障者の現状について語った。

 8月26日に右腹斜筋の張りで負傷者リスト(IL)に入った救援左腕・ベシアが前日3日に傘下3Aでリハビリ登板。負傷後、初めて実戦マウンドに上がり、1回無安打無失点だった。

 ロバーツ監督はベシアについて「もう1回登板する予定だ。その後、ホームに戻ったときにアクティブになることを期待している」と3Aでもう1試合登板後、チームに再合流する見通しと語った。

 また、右足首を痛め、IL入りしているエドマンも9月に入って3Aで実戦復帰しており、前日は中堅で先発出場。4イニングで途中交代となり、今後は3Aで「毎晩、DHか守備で7イニングくらいを想定している」と説明。そして「次のホームシリーズでトミーがアクティブになることには自信を持っている」と8日(同9日)からドジャースタジアムで行われるロッキーズ3連戦で復帰できると語った。

 エドマンが中堅を守ったことには「まず大事なのは、トミーが試合に出て足を慣らすことだ。レフトやライトではほとんどプレーしていないからね。センターを守るとして、ショートは(ベッツで)埋まっているし、マックス(マンシー)が戻ってくればサードも埋まる。そうするとセカンドとセンターが中心になる。今のところは打席を与えて守備もこなしてもらう段階だ。外野陣については、アンディ(パヘス)はレフトやライトに回せるし、テオ(T・ヘルナンデス)は基本ライトだけど、必要ならレフトに動かすこともできる。選択肢が増えるのはいいことだ」と説明した。

 右脇腹を痛め同じくIL入りしているマンシーも「マックスは今夜サードで出場して、次の日はDHになると思う」と3Aで間もなく実戦復帰するとした。

 エドマンやマンシーの復帰に伴い、チーム内の競争は激化するが「それはいいことだ。競争があれば個人としてもチームとしてもレベルが上がる」とロバーツ監督は歓迎。「選手に求められているのは、四球を選ぶことでも、走者を進めることでも、守備をしっかりすることでも、とにかくチームを勝たせること。幸いうちは守備のいい選手が多い。勝利につながることをやってくれるのが一番だ。だから競争はプラスだと思っている」と勝利につながると期待を寄せた。

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