巨人・中山礼都 昨季まで本塁打ゼロがすでに6号「まだまだ全然。もっと貢献したい」

[ 2025年9月2日 21:52 ]

セ・リーグ   巨人4―1ヤクルト ( 2025年9月2日    京セラD )

<巨・ヤ>勝利し、記念撮影する中山(左)、泉口(撮影・光山 貴大)
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 巨人の中山礼都内野手(23)が2日のヤクルト戦(京セラドーム)の4回に右越え6号同点ソロを放った。

 「6番・右翼」で先発出場。1点を追う4回2死無走者で迎えた第2打席で、ヤクルト先発・奥川の1ストライクからの2球目、真ん中高めに来た150キロ直球を振り抜いた打球は5階席前の壁に当たる特大アーチとなった。

 ヒーローインタビューで中山は「打った瞬間行ったかなと思いました。点が入っていなかったので、高めをうまく芯で打てたので。感触もすごくよかったですし。結構飛んでくれたなと思います」と話し、6号については「まだまだ全然ですし、先週までチームに迷惑かけてばかりだったので、9月に入りましたし、もっとチームの勝利に貢献したいという思いは強い。まずこういう形で打てて良かった」と話すと、京セラドームのファンから大きな声援が起きた。

 中山は2本塁打した8月19日のヤクルト戦(神宮)以来、出場10試合ぶりの一発。これで今季はヤクルト戦だけで対戦別最多の4本目のアーチとなった。

 右翼(ライト)で先発出場し、ライトに放った一発。内外野さまざまな守備位置での出場が続いているが「外野もやらせてもらって、幅もすごく広がったので、そこはすごくありがたいですし、もっともっと結果を残せるように頑張りたいなと思います。こういう試合をスタメンで出て経験できてるので、もうすごくそれは感謝の気持ちを持って、毎試合毎試合がむしゃらにやりたいと思います」と謙虚に語った。

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