山崎武司氏 今夏の甲子園で県岐阜商ナインが残した功績「もうちょっと頑張れよ、プロ野球選手!」

[ 2025年9月1日 19:29 ]

山崎武司氏
Photo By スポニチ

 元中日の山本昌氏(60)と山崎武司氏(56)が東海テレビ公式チャンネル「ドラHOTpress」に出演。今夏の甲子園で躍進した県岐阜商(岐阜)の功績を語った。

横浜高 吹奏楽部&チア 野球応援動画

 優勝候補の大本命・横浜を撃破してベスト4進出。ベンチ入り20人中19人が地元・岐阜県出身で、残りの1人も隣の愛知県出身だった。

 山本昌氏は「凄いホームラン打者はいないけどまとまりある打線。20番付けた渡辺くんは華奢な感じなのに横浜高校を序盤寄せ付けなかった」と称えた。

 山崎氏は「横山(温大)くんはあれだけのハンデ背負っても野球ができる。俺はバッターだから引き手で打つことはあってもバットの振り出しには後ろの手の力がいるんですよ。それを横山くんは添えてるだけで打ちにいってる。押さえつけられないからバットの走りが弱くなるのに甲子園まで出た。相当練習してると思うよ。感動した」と手放しで称賛。そして、「もうちょっと頑張れよ、プロ野球選手!」と高校球児を見習うことは多いと指摘した。

 準々決勝で横浜打線を6回無失点に抑えた背番号「20」の渡辺大雅投手(2年)もケガで出遅れて岐阜大会はベンチにも入れなかった。

 ほぼ地元出身、ハンデを跳ね返す活躍、ケガからの復活…。

 山崎氏は「(県岐阜商は)一生懸命やったら(甲子園でも)上位にいけるっていうのを証明してくれた」と指摘。努力が結果につながることが証明された大会だったと振り返った。
 

この記事のフォト

「中日」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月1日のニュース