移籍後2度目のマウンドのDeNA藤浪晋太郎 7回のピンチも抑え無失点継続! 102球9奪三振の熱投

[ 2025年8月31日 20:15 ]

セ・リーグ   DeNA-中日 ( 2025年8月31日    横浜 )

<D・中>力投する先発の藤浪(撮影・島崎忠彦)
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 DeNA藤浪晋太郎投手(31)が31日、中日戦で移籍後2度目のマウンドに立った。本拠地横浜スタジアムでは初登板。7回のピンチも無失点で切り抜けた。

 7回、2連打と投犠打で1死二、三塁とされたが、代打・右打者の辻本を二飛とすると、続く岡林をカットボールで三ゴロに仕留めた。

 17日の前回対戦は左打者9人と対峙(たいじ)。この日も7番のロドリゲスが唯一の右打者で、8人の左打者との対戦となった。

 3回までストライク先行のパーフェクト投球も、4回に初安打を許すと、左打者・上林には死球を与えた。1死一、二塁とされたが、中飛、空振り三振と後続を抑え、無失点で切り抜けた。

 5回は9球連続ボールなど2者連続四球としたが、後続を内野ゴロに打ち取った。6回2死二塁でも、板山をカットボールで空振り三振に抑えた。

 藤浪は移籍後初登板となった17日の中日戦で5回1失点、5奪三振と好投。最速は156キロをマークした。勝利投手の権利を得て降板したが、その直後に救援陣が同点に追いつかれ、NPB復帰後初勝利はお預けとなっていた。

 ローテーションの関係で21日に出場選手登録を抹消され、24日のイースタン・リーグのロッテ戦で調整登板。5回1/3、94球を投げて8安打4失点だった。

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