“イチロー軍”松井秀喜氏が確信歩きの豪快先制3ラン!高校野球女子選抜戦で2年連続弾 球場&ベンチ騒然

[ 2025年8月31日 14:06 ]

エキシビションマッチ   KOBE CHIBEN―高校野球女子選抜 ( 2025年8月31日    バンテリンD )

<高校女子選抜・イチロー選抜KOBE CHIBEN>3回、先制3ランを放つ松井秀喜氏(撮影・光山 貴大)
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 マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(51)が率いるアマ野球チーム「KOBE CHIBEN」と高校野球女子選抜のエキシビションマッチが名古屋市のバンテリンドームで行われた。0―0の3回に「4番・中堅」でスタメン出場した松井秀喜氏(51)が豪快な先制3ランを放った。

 現役時代と変わらぬ豪快な弾道の本塁打に、バンテリンDがどよめき、弾丸ライナーがスタンドに突き刺さると大歓声が沸き起こった。

 チーム初本塁打は松井秀喜氏だった。3回の第2打席。2死一、二塁で打席に立った“ゴジラ”松井氏がフルスイングすると、打球はあっという間に右翼席に消えた。

 打った瞬間、松井氏は確信歩き。先制の3ランにベンチは大盛り上がり。高校野球女子選抜ベンチの選手たちは驚きの表情で右翼席方向を見つめた。初出場した昨年に続き2年連続となる一発。ホームインすると二走・イチロー氏、一走・松坂氏に“ドヤ顔”を見せ、笑顔でハイタッチを交わした。

 松井氏がバンテリンDで本塁打を放つのはナゴヤドームの名称だった2002年の巨人時代、8月17日の中日戦4回に山本昌からシーズン33号3ランを放って以来23年ぶり。メジャー移籍前最後のシーズンとなったこの年は最終的に50本の本塁打を放った。

 イチロー氏は「1番・投手」で先発。初出場となる松井稼頭央氏(49)は「2番・遊撃」、松坂大輔氏(44)は「3番・左翼」に名を連ねた一戦。初回のマウンドでイチロー氏は初球134キロの直球が死球に。もう一つ死球を出すなど球場は騒然となったが、真剣な表情で一球一球を投げ込み無失点に抑えた。

 ▼松井秀喜氏 真芯で打てました。相手投手の球がシュート回転していた。(それを頭に入れて)イメージ通りに打てました。

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