ロバーツ監督 現状の大谷翔平は「低めのボールを追いかけている」も心配なし ド軍での100本塁打心待ち

[ 2025年8月28日 08:26 ]

ナ・リーグ   ドジャース―レッズ ( 2025年8月26日    ロサンゼルス )

試合前、報道陣の取材に応えるドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が27日(日本時間28日)、本拠でのレッズ戦前にメディア取材に対応。打者・大谷翔平(31)の現状を分析した。

 大谷は直近の5試合で18打数2安打2打点、1本塁打と低迷。チームはこの間、3勝2敗と勝ち越してはいるが、優勝争いの最終盤に向け、復調は欠かせない。ロバーツ監督は現状を「今月のショウヘイについて言えば、少し低めのボールを追いかけているように見えます。その結果、三振率もやや高くなっています」と分析。

 そのうえで「本当に調子が良い時の彼は、ベルトの高さあたりの球を積極的に狙っていくのですが、今はストライクゾーンの下の方で、特にスピンの効いたボールに手を出している印象です」と付け加えた。

 状態が上がってこない現状だが、数々の実績を残してきた中心打者だけに心配はしていない。ドジャース移籍後、放った本塁打の数は99本。「契約した時点では、こんなに早く100本塁打に到達するなんて想像していませんでした。ただ、彼の力を考えれば驚くことでもありません。短期間で素晴らしい活躍を見せてくれていますし、とにかく彼がドジャースのユニフォームを着てくれていることが嬉しいですね」と節目への到達を心待ちにしていた。

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