巨人3カードぶり負け越しで再び借金生活 セ界貯金独占許した阪神とは今季初の15ゲーム差に

[ 2025年8月27日 21:57 ]

セ・リーグ   巨人2―3広島 ( 2025年8月27日    マツダ )

<広・巨(18)>5回途中に降板する森田 (撮影・西川祐介)
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 巨人は雨天のため開始が1時間遅れた一戦で反撃及ばず、広島に敗れて3連敗。3カードぶりの負け越しが決まり、またも借金生活に逆戻りとなった。この日勝利した首位・阪神とのゲーム差は今季初、最大の15に開いている。

 また、広島戦はこれで7勝10敗1分け。前日負け越しが決まった“鬼門”マツダでの戦績は2勝8敗となった。

 先発左腕・森田は再三ピンチを招きながらも粘投して4回まで無失点。だが、0―0のまま迎えた5回に大瀬良、中村奨、ファビアンの3連打で2点先制を許すと、岸田の悪送球もあってピンチを広げて降板し、2番手右腕・船迫がモンテロに犠飛を許してこの回一挙3点を先取された。

 直後の6回、巨人打線は5回まで1安打無得点に抑えられていた相手先発右腕・大瀬良から岸田と泉口の安打でチャンスをつくり、骨折で離脱していた浅野の1軍復帰後初打点となる左翼線への2点適時二塁打で1点差としたが、及ばなかった。

 森田は5回途中7安打3失点(自責2)。プロ初先発から2連勝した後はこれで2連敗となり、3敗目(2勝)を喫している。

 なお、守護神のマルティネスはこの日も登板する試合展開にはならず、史上最速となる通算200セーブを達成した15日の阪神戦(東京D)を最後にこれで10試合連続で登板なしとなった。

 ▼森田 大瀬良さんに2本打たれたのが全てです。しっかり反省して次に生かしていきます。

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