巨人・戸郷翔征「本当に今日は僕の責任」と初回2失点を猛省「ブルペンは凄い良かったんですけどね」

[ 2025年8月26日 21:36 ]

セ・リーグ   巨人1―4広島 ( 2025年8月26日    マツダ )

<広・巨(17)>8回、ナインを迎える戸郷(左)(撮影・平嶋 理子)
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 巨人の戸郷翔征投手(25)が26日の広島戦(マツダ)で今季16度目の先発登板。初回に2点先制を許して7回9安打3失点で降板し、今季初の2登板連続勝利となる5勝目を逃してチームワースト2位の今季8敗目を喫した。

 初回、1番・中村奨に2球目直球が真ん中に入って中前打とされると、2番・ファビアンにも左前打されて無死一、二塁。1死後、4番・モンテロに真ん中へ入った直球を左翼へのエンタイトル二塁打とされて1点先制されると、末包の中犠飛で2点目を失った。

 それでも2回から4回まで3イニング連続で3者凡退に退けるなど粘った戸郷だったが、0―2で迎えた7回に痛恨の3点目を失って降板となった。

 試合後、戸郷は「もう本当に今日は僕の責任かなと思います」とし、「初回やっぱり先制点を取られたところ、今日の試合はそこで負けたかなと思います」と敗戦の責任を背負い込んだ。

 2回以降は球数も少なく順調にイニングを重ねた。「そこはそうですね。やっぱりマウンドの違いだったりとか、ほんとに難しさっていうのもありますし、しっかりアジャストできないところっていうのは凄い反省ですし。でも、いいところも何カ所かあったと思うので、また引き続きやっていければなと思います」と前を向く。

 2回以降、意識的に変えたことについては「特にないですけども、初回立ち上がりっていうのが探りながらやってたので、なかなかいいタイミングで投げれなかったので。それが投げていくたびにあったって感じですね」と振り返った。

 探りながらになった理由については「ブルペンは凄い良かったんですけどね。上がってみて…なんだろう。自分の球を投げられなかったところ、そこを探ってたので、いい球を探しながらやってましたけど、探す前に打たれてしまったので。先頭をしっかり抑えるだとか、そういう単純なところっていうのを頑張れればなと思います」と戸郷。

 「初回はほんとに今日バッターが早打ちだったので、あそこのストライクを取りにいったところが打たれたりだとか、カウントの進め方っていうのが、初回凄い難しかったですね」と話していた。

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