巨人マルティネスまたも登板できず 史上最速200セーブを最後に9試合連続登板なし

[ 2025年8月26日 20:36 ]

セ・リーグ   巨人1―4広島 ( 2025年8月26日    マツダ )

巨人・マルティネス
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 巨人の守護神、ライデル・マルティネス投手(28=キューバ)は26日の広島戦(マツダ)でも登板機会がなく、史上最速となる通算200セーブを達成した15日の阪神戦(東京D)を最後に9試合連続で登板なしとなった。

 巨人は敵地で広島左腕・床田に完投勝利を許して2連敗。勝率5割に逆戻りとなっている。

 マルティネスは15日の阪神戦(東京D)で史上最速となる348試合目での通算200セーブを達成し、試合後のお立ち台では感動の涙。だが、翌16日の同戦から巨人は敗戦もしくは大勝で、主に8回を任されるセットアッパーの大勢とともに登板機会から遠ざかった。

 大勢は23日のDeNA戦(東京D)で2―0の8回に4番手として8日ぶり&7試合ぶりの登板。8試合連続無失点でリーグ最多の今季37ホールド目(7勝4敗1セーブ)をマークした。

 この試合で久々の登板に備えてブルペンで準備していたマルティネスだったが、8回裏の攻撃で巨人のリードが4点となり、9回のマウンドには向かわず。9回、今季初の3日連続登板となった5番手右腕・ケラーがビシエドに一発を浴びて3点差となったが、結局最後まで登板機会はやってこなかった。

 この日は先発右腕・戸郷が初回に2点先制を許して7回9安打3失点で降板。チームは1―4で敗れ、大勢、マルティネスを投入する勝利パターンに持ち込むことはできなかった。

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