パドレス指揮官「信頼して使った」決勝被弾のエストラダ責めず ドジャースにM点灯も「優勝を勝ち取る」

[ 2025年8月25日 09:17 ]

ナ・リーグ   パドレス2―8ドジャース ( 2025年8月24日    サンディエゴ )

ドジャース戦の7回に登板したパドレス・エストラダ(AP)
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 パドレスは24日(日本時間25日)、本拠でのドジャース戦で投手陣が4発を浴び逆転負け。わずか1日で同率首位に並ばれたが、首位攻防戦は2勝1敗と勝ち越して終えた。

 試合後、シルト監督は今カードを2勝1敗、同率首位で終えたことに「大部分が良かったというより、素晴らしい野球をしたと思う。かなり多くのことを素晴らしくやった。完璧ではないけどね」とまずまずの評価を下した。

 試合は1点を追う3回にディアスの2ランで逆転に成功。ただ、先発・ピベッタが6回にフリーマンに同点ソロを浴びると、7回には2番手・エストラダがラッシングに勝ち越し3ランを被弾。後を継いだペラルタもフリーマンに2ランを浴びた。

 前日もドジャース・フリーランドに一発を許していたエストラダを起用したことについて理由を問われた指揮官は「まず最初に、ジェレマイア(エストラダ)は今日も素晴らしかった。彼が投げた局面は、これまでずっと成功してきた場面だ。相手から逃げることはできるが、私はそうしない。質問の意図はよく分かりませんが、言えることはあの場面は彼が結果を出してきた場所だということ」と今季ここまでの働きぶりを称えた。

 その上で「相手打線の並びも含めて、我々は全体的にいい感触を持っていた。パヘスにゴロヒットを許し、コンフォートに四球を与え、ロハスは抑えた。ラッシングのところでモレホンにスイッチしなっかったのは、代打でウィル・スミスが出てきてしまうからね」と左腕モレホンを投入すれば右打ちスミスが代打で出てくることが予想されたため代えなかったと説明した。

 前日エストラダが一発を浴びていたことにも「私は彼を信頼してあの場面で使った。それだけだ」と言い切り「彼も完璧ではない。だから、これ以上説明することはないと思う」と敗因ではないと右腕を責めることはなかった。

 ドジャースとの直接対決は4勝9敗で終え、ドジャースに地区優勝へのマジックが点灯したものの74勝57敗の同率首位で残り31試合を戦う。指揮官はここから5週間の戦いに「興奮しているよ。これ以上ないくらいワクワクしている。素晴らしい野球をしているからね。今日は悔しい結果だったし、私も失望している。でも、首位に並んでいる。これから優勝を勝ち取るつもりだ」と力を込めた。

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