巨人・浅野翔吾が1軍復帰後初安打 3戦7打席目で右前打、好走塁で三塁ヘッスラも披露

[ 2025年8月24日 18:02 ]

セ・リーグ   巨人2―4DeNA ( 2025年8月24日    東京D )

5回、泉口の中前打で三進する浅野 (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人の浅野翔吾外野手(20)が24日のDeNA戦(東京D)で1軍復帰後3戦目にして初安打を放った。

 0―4で迎えた5回、8番・リチャードが左中間スタンド後方にある「太田胃散」の看板を直撃する特大の8号ソロ。

 浅野はここで先発右腕・赤星の代打に登場すると、相手先発のドラフト1位右腕・竹田の150キロ直球を右前に弾き返した。

 続く泉口の中前打で好走塁を見せた浅野は三塁にヘッドスライディング。佐々木の代打・キャベッジが四球で歩いて2死満塁とするも丸が一ゴロに倒れてさらなる反撃とはならなかった。

 浅野はそのまま中堅守備に就き、7回の第2打席は相手2番手右腕・宮城に中飛。9回は相手4番手右腕・入江の157キロ、157キロ、156キロ直球を全て空振りで3球三振に倒れてゲームセットとなった。

 浅野は6月5日のロッテ戦(ZOZOマリン)で「8番・中堅」に入り、5試合ぶり今季15度目の先発出場となったが、5回の第2打席で相手先発右腕・種市が投じた初球の149キロ直球を右手首付近に受けてもん絶。

 治療後に一度はプレーを続行したものの、6回守備からベンチに下がり、「右尺骨茎状突起不全骨折」の診断を受けて翌6日に出場選手登録抹消。今月22日に出場選手登録されて1軍復帰していた。

 同日のDeNA戦(東京D)では5回に代打で登場すると、そのまま中堅守備に就き、3打席に立って2打数無安打1四球。

 前日23日は「7番・中堅」に入り、復帰後初、79日ぶり今季16度目の先発出場を果たすも3打数無安打で、この日に代打で放った右前打は復帰後3戦7打席目で飛び出した待望の安打となった。

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