225人で背番号「3」の人文字つくる 東京D22ゲート前広場には全長約5メートルのモニュメント

[ 2025年8月17日 05:30 ]

長嶋茂雄さん追悼試合 セ・リーグ   巨人0―3阪神 ( 2025年8月16日    東京D )

試合後、三塁ベース付近で「3」の人文字を作る巨人の選手、スタッフ、OBら
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 試合後には江川卓氏や槙原寛己氏らOBや、阿部監督、選手ら225人が参加して背番号「3」の人文字を三塁付近でつくった。

 中畑清OB会長は「これからは長嶋茂雄の遺志を継いで、私たちがファンの皆さんとともに野球界が繁栄することを一緒になって頑張っていきたいと思います」とあいさつ。また、5回終了時にはファンにより外野席に「Mr.GIANTS」、4階席に「SHIGEO NAGASHIMA」、内野席に「FOR3VER」の人文字が浮かび上がった。

 東京ドームの22ゲート前広場には全長約5メートルの「FOR3VER」モニュメントが設置された。また球場内一塁側コンコースに長嶋さんが豪快にヘルメットを飛ばしながら空振りする写真と、2ショットを撮ることができるフォトスポットも登場。約200人が列をつくることもあり、三重県から訪れた水谷圭二さん(49)は「いつだって雲の上の存在。長嶋さんはいつだって見てくれていると思うので、最後まで諦めずに戦ってほしいです」と話した。

 ≪ベースや試合球にもFOR3VERロゴ≫巨人の選手たちは特製Tシャツとキャップを着用して試合前練習に臨んだ。「E」が長嶋さんの永久欠番「3」になっている「FOR3VER」のロゴが入ったもの。キャップのつばの裏には「Mr.Giants 1936―2025」の刺しゅうも入っている。試合で使用されたベースや試合球、マウンド上にも同じロゴが施された。

 ≪ビジョンに栗山氏ら!!球界レジェンドが登場≫1~6回と8回の巨人の攻撃前の大型ビジョンに、球界レジェンドからのビデオメッセージが流された。掛布雅之氏や山本浩二氏、オリオールズ・菅野らが出演。8回には日本ハム・栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサーが登場し、ドジャース・大谷の二刀流についてアドバイスを受けた秘話を披露。「超一流にしか分からない感覚を身をもって感じた瞬間でした。ミスターから教えていただいたこと、心に刻み次の世代に伝えていきます」と話した。

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