【甲子園】敗れた仙台育英の姿に高校野球ファン感涙「今大会ベストゲーム」「一気に涙腺崩壊」

[ 2025年8月17日 11:03 ]

第107回全国高校野球選手権第12日 3回戦   仙台育英3―5沖縄尚学 ( 2025年8月17日    甲子園 )

タイブレークで敗れ涙しながら相手の校歌を聞く仙台育英ナイン 撮影・亀井 直樹)
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 敗れたチームのすがすがしい姿が、高校野球ファンの胸を打った。

 延長タイブレークで敗れた仙台育英・須江航監督(42)はグラウンドから先に引き揚げる沖縄尚学・比嘉公也監督(44)と笑顔でガッチリ握手。比嘉監督に続き、グラウンドを後にする選手一人一人に拍手を送り、健闘を称えた。

 監督は「優勝だよ」「ありがとう」など声かけ。仙台育英の選手からも健闘を称える声が上がっていた。

 両チームが持てる力を出し切り、最後は紙一重の差で延長タイブレークで沖縄尚学が勝った。勝負ごとに勝敗は付くが、高校野球ファンは両者に拍手を送る。

 X(旧ツイッター)では「今大会ベストゲーム」「沖縄尚学の選手ひとりひとりに声かけるところがほんと須江監督って感じ 両監督ほんと好きだわ」「須江監督なんでそんなにいい人なん?」「高校野球の指導者としてだけでなく、先生・教育者としての須江監督がまたさらに好きになる」「パフォーマンス感など一切ない仙台育英・須江監督の振る舞いに一気に涙腺崩壊」など、感動の声が渦巻いた。

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