巨人・阿部監督 2安打完封負けも「素晴らしい一日だったかな」 背番号3ユニで試合「重圧に」

[ 2025年8月16日 17:44 ]

セ・リーグ   巨人0―3阪神 ( 2025年8月16日    東京D )

<巨・神> 記念撮影後に臨む阿部監督ら(撮影・大森 寛明)
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 わずか2安打で最後まで二塁すら踏めず。相手先発右腕・村上に巨人戦初完封を許して勝率5割に逆戻りとなった阿部慎之助監督(46)は「とても残念でしたけど、また、ね」と無念さを隠し切れなかった。

 「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」として開催された阪神戦。阿部監督をはじめコーチ、選手全員が長嶋さんの永久欠番「3」の付いたユニホームを着用して臨んだ一戦は試合前、試合後のセレモニーを含めて最高のムード。天国の長嶋さんに白星を届けることはできなかったが、「素晴らしい一日だったかな」と振り返った。

 阿部監督との主なやりとりは以下の通り。

 ――特別な一日。
 「とても残念でしたけど、また、ね。素晴らしい一日だったかな」

 ――背番号3背負って。
 「みんなその重圧に負けちゃったかなっていうね」

 ――始球式は。
 「もう、そうそうたるOBの方いらっしゃって、やっぱりジャイアンツって凄いなと思ってやらせてもらいましたけど」

 ――ミスターだったらどんな言葉を今日かけるか。
 「多分めちゃくちゃ怒られんじゃないですか」

 ――阿部監督は3の重み感じたか。
 「やっぱり恐れ多いくらい付けていいのかなっていうのがありますし、本当、長嶋さんを象徴する番号なので。それ以外ないですよね」

 ――岡本復帰。
 「まあね、本人も多少は急いでこの日に合わせてきてくれたと思うし、チームにとってもこれから少しずつ打線が落ち着いていく、チームも落ち着いていく、そういういい方向に進んでくれればいいなと思いますね」

 ――山崎抹消。
 「状態もあんまり良くなさ過ぎたんで。肩のスタミナがなかったのかどうなのかってところだったんだけど、ケガとかでもないので。他の先発投手はチャンスですから。いないんだけどね。そんくらいかな」

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