大谷翔平 第1打席は173キロの痛烈ライナー放つも中飛 場内ため息 1G差で追う首位パ軍と首位攻防戦

[ 2025年8月16日 11:22 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パドレス ( 2025年8月15日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>初回、ドジャース・大谷は中飛に倒れる(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が15日(日本時間16日)、本拠での首位パドレスとの首位攻防3連戦初戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席は107.3マイル(約172.3キロ)の痛烈なライナーを放ったが、惜しくも中飛に倒れた。

 この日のパドレスはブルペンデーで救援左腕ペラルタが先発。大谷はフルカウントまで持ち込むと、高めに浮いたシンカーを捉えて中堅方向へはじき返したが、痛烈なライナーは中堅・メリルの正面で場内からはため息がもれた。

 ドジャースは13日のエンゼルス戦に敗れて4連敗。ナ・リーグ西地区で一時は宿敵パドレスに今季最大9ゲーム差をつけるなど独走していたが、ついに逆転を許し、4月27日以来、108日ぶりの首位陥落となった。大谷は13日にエンゼルス戦で不発に終わり、連続試合本塁打が4で止まっていたが、大谷の好調なバットに期待がかかる。

 この日から首位パドレスと本拠地で3連戦、22日(同23日)からは敵地で3連戦の6試合が待ち受ける。前回6月16~19日の対戦は8死球が飛び交い大谷も2度も“報復”とみられる死球を受けた。遺恨渦巻く因縁の対決で、今カードに注目が集まっている。

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