「翔平は少し大振りし過ぎ」ドジャース指揮官が大谷翔平の三振多さ「気にするよ」「二塁打を打つ意識を…」

[ 2025年8月11日 14:44 ]

<ドジャース・ブルージェイズ>9回、ドジャース・大谷は空振り三振に打ち取られる(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が、11日に配信されたABEMAのインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。大谷翔平投手(31)の三振数に言及した。

 大谷は10日(日本時間11日)のブルージェイズ戦で2戦連発となる41号を放ち、ナ・リーグ本塁打王争いでフィリーズ・シュワバーと並んでトップタイに再浮上。8月の月間打率は9試合で・457と高い数字をキープしている。

 一方で、今季は三振の多さが目立ち、ここまで116試合出場で144三振。シーズン201三振ペースで、自己最多だったエンゼルス時代の21年189三振を上回る勢いで増えている。

 ロバーツ監督は「三振は気にくわないし、気にするよ。ホームランを1本打ったらあとは三振」と指摘。「翔平は少し大振りし過ぎていると思う。もっと二塁打を打つ意識を持つべき。二塁打を狙えばホームランも出るし、バッティングの調子も上がる。今のスイングは少し大振りしすぎじゃないかな」と注文を付けた。

 そして「(翔平に限らず)チーム全体の三振数が多すぎると思うけどね」と打線全体の課題でもあるとした。

 また、一時期、打撃不振のベッツの復調を願って1番に起用したが、8月3日(同4日)のレイズ戦以降は再び大谷が1番打者を務めている。

 打順について指揮官は「1番・大谷、2番・ベッツがいいと思うよ」と個人的見解を示し、1番・大谷、2番・ベッツ、3番・フリーマン、4番・スミスの打順が「これが一番お気に入り」とも語った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年8月11日のニュース