ソフトバンク・山川穂高 有原援護リーグ2位の17号 これぞ主砲だ先制された直後流れを引き戻した

[ 2025年8月10日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4-1日本ハム ( 2025年8月9日    みずほペイペイ )

<ソ・日(17)> 2回 17号同点弾を放つ山川  (撮影・成瀬 徹)  
Photo By スポニチ

 取られたら即、取り返す――。ソフトバンクの大砲・山川がエース有原を助けた。

 「うまく反応して捉えることができた。先制された直後に追い付く本塁打となって良かった」

 0―1の2回に先頭で日本ハムの技巧派左腕・加藤貴の1ボールからの2球目チェンジアップを力強く振り抜いた。左中間スタンドの中段まで届く、飛距離130メートルの特大アーチ。ベンチ前で、満員御礼の観客と「どすこーい!」とシャウトした。

 7月29日の日本ハム戦で先発・山崎から放って以来の一発で17号とした。万波(日本ハム)とリーグ2位で並び、21本でトップに立つレイエス(同)と4本差とした。小久保監督も「ちょっと嫌な点の取られ方の後だったし大きかった」と流れを引き戻した同点アーチに感謝した。

 この試合から左かかと痛でDHでの出場が続いていた近藤が右翼の守備に就いた。山川は7月6日の西武戦以来のDHでのスタメン出場で第1打席から結果を出したが、5回1死一、二塁では投ゴロに倒れ、7回1死満塁では空振り三振に終わった。いずれも追加点を奪えず、「首位攻防戦、大事なカードを取れるよう頑張っていきます」とすぐさま切り替えていた。(井上 満夫)

続きを表示

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月10日のニュース