巨人・阿部監督「絶対に…」と語った場面で仕事をこなした選手称える 7月12日以来の貯金1

[ 2025年8月9日 22:39 ]

セ・リーグ   巨人4―3DeNA ( 2025年8月9日    横浜 )

<D・巨>8回、送りバントを決める岸田(撮影・島崎忠彦)
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 巨人は9日のDeNA戦で4―3と接戦を制して50勝に到達し、貯金1とした。3―3の8回に代打の大城卓三捕手(32)が決勝点となる左犠飛を放ち、逃げ切った。5番手で登板した菊地大稀投手(26)が23年8月27日の阪神戦(東京ドーム)以来、2年ぶりの勝利を挙げた。

 試合後、阿部監督は「みんな頑張ってくれました」とし、代打で決勝犠飛を放った大城については「大事なところでいってもらわないといけない選手。最低限の仕事をしてくれたので勝ちにつながったと思います」と評価した。

 1点を追う6回には1死一、二塁からキャベッジが三塁盗塁を決め、その後の代打・坂本の左翼線三塁打を呼んだ。8回無死一、二塁では岸田が3バントで投前へ犠打を決めて大城の決勝犠飛を呼んだ。「(キャベッジは)絶対にアウトになってはいけない場面でああやってアグレッシブにいってくれた。(岸田は)絶対におくってほしい場面だった。バントは難しいけど結果的に決めてつながった」と阿部監督。各自が役割を果たした。

 3位のDeNAに敵地で2連勝して7月12日以来の貯金1。首位・阪神の独走を許しているが、1つ1つ勝ちを積み重ねるしかない。

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