【甲子園】第2試合は寸前で春夏通じて初の継続試合を回避、夏の甲子園の暑さ対策

[ 2025年8月6日 15:19 ]

第107回全国高校野球選手権第2日1回戦   開星6ー5宮崎商 ( 2025年8月6日    甲子園 )

<開星・宮崎商>延長戦を制し、校歌を歌う開星ナイン(撮影・須田 麻祐子)
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 第2試合では、開星(島根)が延長10回の激闘の末、サヨナラで宮崎商(宮崎)に勝利。試合終了は午後1時33分で、ギリギリで春夏の甲子園大会を通じて初の継続試合が回避された。

 今大会から暑さ対策で、2部制の第2試合は午後1時半を過ぎて新たなイニングには入らず、同1時45分を過ぎた場合は継続試合となる。この日は、同1時20分過ぎに延長戦に突入。延長10回裏、同点で開星の攻撃が始まる時点で同1時半に到達した。この時点で新しいイニング(延長11回)に入らないことが決まり、開星が無得点だった場合、春夏の甲子園大会で初の継続試合となるところだった。

 継続試合となった場合、翌日以降に試合が持ち越され、2試合しか試合予定のない8日に継続試合を行うことが濃厚だった。

 夕方の部については、試合終了が深夜にならないようにするため、第4試合(午後6時45分開始予定)は、同10時を過ぎれば原則、新たなイニングに入らないルールになっている。

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