【甲子園】宮崎商 17年ぶりの初戦突破ならず、驚異の粘りで9回2得点で同点も延長10回サヨナラ負け

[ 2025年8月6日 13:32 ]

第107回全国高校野球選手権第2日 1回戦   宮崎商5―6開星 ( 2025年8月6日    甲子園 )

<開星・宮崎商>4回、宮崎商・永友は投前にセーフティースクイズを決める(撮影・井垣 忠夫)
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 宮崎商(宮崎)は17年ぶりの初戦突破はならなかった。「令和」に入って以降、宮崎県勢は甲子園で勝ち星を挙げていない状態が続いており“宮崎令和1勝”にもなったが、あと一歩及ばなかった。

 3点を追う4回無死二、三塁から黒岩頼人(3年)が左前適時打、さらに1死一、三塁から永友琉生(3年)がセーフティースクイズ、2死満塁から日高有希也(3年)が中前適時打して同点に追いついた。2点を追った9回には、2点を返して再び同点としたが届かなかった。

 投げては、エース左腕・永友琉生(3年)は切れのいい直球にスライダー、カーブ、チェンジアップを織り交ぜ、6回途中まで3失点の粘投。6回1死二、三塁から登板した日高有希也(3年)はこの回を無失点で切り抜けたが、7回に決勝点を許し、8回にも失点。延長10回に力尽きた。

 宮崎大会5試合のうち4試合が1点差。準決勝・富島戦では終盤に5点差を逆転して勝ち上がり、決勝・日南学園戦でも9回2死から2点を奪って逆転して2年連続7回目の甲子園切符を手にした。聖地でも“得意”の接戦に持ち込んだが、涙を飲んだ。

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