【阪神・平田2軍監督語録】27年からセ・リーグもDH制を導入「僕はいいと思いますよ。大賛成だな」

[ 2025年8月5日 20:56 ]

2軍交流戦   阪神1ー3石川ミリオンスターズ ( 2025年8月5日    SGL尼崎 )

<神・石川>ファンにあいさつを終えベンチに戻る阪神ナイン(撮影・後藤 正志)
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 阪神2軍は5日、SGL尼崎で行われた練習試合で石川ミリオンスターズと対戦し、1―3で敗れた。

 若手中心のメンバーで臨んだ一戦。今季2度目の登板となった鈴木は1回1安打無失点と好投し、順調な回復ぶりを結果で示した。また、セ・リーグが27年シーズンからの指名打者(DH)制導入を決定したことにも言及した。

 以下は平田2軍監督との一問一答

 ――いろんなところに遠征に行っていたが、今回は石川との交流試合をSGLで開催できた

 「そう、このまえ富山でね、石川か小松か、雨で中止になったのをいい時に試合入れてくれた。わざわざ石川から来てくれてね、こういう普段公式戦にも打席数が少ない選手たちをね、ゲームで、やっぱり1番のゲームがプラクティス、練習になるんでね。そういった意味では、こうやってわざわざ石川からきてくれてありがたいよね。普段出ていない選手が、故障明けっちゅうか、そういうところをね、ゲームでやっぱり実戦でやれるっていう、ピッチャーも含めて。今日は鈴木や川原やそういうところ森木にしても投げれたっていうのはやっぱいいよな」

 ――鈴木は2度目の登板で1回無失点

 「1イニングを投げ切れたっていうか、まあまあじゃない。投げっぷりもよくなってきてるし。(小川)一平にしても苦労した選手なんでね、体のコンディションっていうのか。そういった意味で、こうやって実戦で投げれるという喜びみたいのもあると思うよ。よう腕振って投げてたやん」

 ――若手を出すことによって課題も見えてくる

 「そう。もうこういうゲームは勝ち負け、もちろん勝つに越したことはないだろうけど、ゲーム前から、今取り組んでる課題。各選手たちのそういうところをゲームでね、公式戦ってちょっとやっぱり結果が欲しいとか、いろんなことが絡んでくるんでね。なかなかこう発揮できないとこもあるけど、こういうところでこういう育成試合っちゅうか、そういうところでね、試すというか、いろんなことをやれるチャンスなんでね。練習でやってても、ゲームでやっぱりやってみないと、こういう感じかっていうのが掴めない。そういう今取り組んでる課題に対して、ゲームでどういう発揮できるかなというとこだったけど、それはまだまだよ。すぐ簡単にできれば。君らもすぐいい記事書ければ、もう何も苦労しないじゃない。こんな録音してピッと書いときゃ。それじゃダメなんや。若い選手たちはみんなそういう課題やあれ、自分の欠点や、そういうことに対して取り組んでるわけやん」

 ――27年からセ・リーグもDH制になる

 「ファンはDH制を使ったり、1軍のピッチャーが来た時は出せたりっていうことはあったけど、もうこれからアマチュアもなっていくわけでしょ。そういった意味で、国際大会もみんなDH制になっていくっていうことも含めて、やはりファンが喜ぶ。やっぱり選手たちも一芸に秀でてるやつとかいるじゃない。そういう選手が4打席立てるとかさ。そういうところでは非常にファンの、やっぱファンの方たちがね、バッティングでも9番までみんな見たいとかいう、そういう声が出てるわけ。やっぱファンあってのプロ野球だから、ファンの声をしっかりと受け止めてね。僕はいいと思いますよ。うん、大賛成だな」

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