【一問一答】ド軍監督 負傷交代のエドマン「2週間以内に戻ってくるとは考えにくい」マンシー復帰も示唆

[ 2025年8月4日 05:40 ]

インターリーグ   ドジャース3-0レイズ ( 2025年8月3日    タンパ )

ドジャース・エドマン
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 ドジャースが、3日(日本時間4日)のレイズ戦に勝利し、カード勝ち越しを決めた。

 試合は山本由伸投手(26)が5回2/3を5安打無失点に抑える好投で自身初のメジャー10勝目。また、大谷翔平投手(31)も2安打、2盗塁と勝利に貢献した。

 一方で気がかりは負傷交代したトミー・エドマン外野手だ。5回に中前打を放った際、一塁ベースを右足で踏んだあと、両膝に手をついて異変を訴え、代走にロハスが送られた。エドマンは5月に右足首の負傷で故障者リスト(IL)入り。7月には右足小指の骨折が判明するなどしている。

 以下、試合後のデーブ・ロバーツ監督との一問一答。

――打線の貢献について
 「今日は打席の内容が全体的に良かった。ボールを前に飛ばして、1球1球を大事にして、得点のチャンスを作ることができた。フレディ(フリーマン)はこのシリーズを通して素晴らしかったし、翔平も今日は良い打席が多かった。走塁もよかったし、イニングを積み重ねて、チャンスでしっかり打てた」

――最近苦しんでいた打線にとって、フリーマンの復調はどれほど大きいか
 「フレディが“彼らしさ”を取り戻してくれるのは本当に大きい。出塁して、四球を選んで、二塁打を打ってくれる。ウィル(スミス)はずっと安定しているし、翔平も自分の仕事をしっかりしている。でもやっぱり、中軸から下位打線が機能し始めると、上位にもつながるし、重要な場面での一打も出やすくなる。今日は全体的に打席の質が良かった」

――ブルペン陣の投球
 「ブルペンはすごく良かった。アレックス(ベシア)が“アップ・ダウン(イニングをまたいでの登板)”できたのは大きい。ブレイク(トライネン)はまだ調整中だけど、これが3試合目くらいだから、徐々に良くなっていくと思う。ただ今日はそのタイミングで彼(トライネン)を代える判断をした。でも、彼には全幅の信頼を置いているよ」

――週末2試合のデーゲームを含め、過酷な環境について
 「厳しいシリーズだった。でもあまり“暑い、湿度が高い”って話を選手にしないようにしていた。打順の入れ替えとかで工夫はしたけど、それでもタフだった。10連戦の最後で、しかもシンシナティとタンパっていう暑い都市でデーゲーム2試合。きつかったけど、9試合で5勝4敗なら上出来だ」

――このシリーズで2試合の完封があった。投手陣の状態は
 「まだ万全とは言えないけど、状態は良くなってきてる。失点を防ぐという意味では、今シリーズはうまくやれたと思う。タンパのようなチームを相手にするにはそれが必須だ。今日のアレックス・コールのライトでのプレーも大きかったし、初戦でのトミー・エドマンの守備も印象的だった。守備も含めて、全体として良い試合ができた」

――トミー・エドマンの足首の状態
 「以前から抱えてた症状の再発だと思う。ベースに触れたときか、その直後に違和感が出たようだ。IL(故障者リスト)入りは避けられないと思ってる。どれぐらい離脱するかはまだ分からないけど、2週間以内に戻ってくるとは考えにくい」

――マックス・マンシーは明日復帰するか
 「フロントオフィスやトレーナーと話して決めるけど、今のところ復帰すると見ていいんじゃないか」
(取材・杉浦 大介通信員)

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