【高校野球】宮崎商 県勢令和初勝利へ主将・水谷「自分たちは粘りのチーム。執念を見せつけたい」

[ 2025年8月2日 05:00 ]

第107回全国高校野球選手権・甲子園練習 ( 2025年8月1日    甲子園 )

<甲子園練習日・宮崎商業>キャッチャーフライを捕球する宮崎商業・水谷主将(撮影・中辻 颯太)
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 第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)の出場校による甲子園練習2日目の1日、九州勢もグラウンドの感触を確かめた。宮崎商はノックや走者を置いた実戦形式の練習で調整した。

 61年ぶりの宮崎大会連覇を成し遂げたナインはとにかく接戦に強い。5試合中4試合が1点差勝ち。準決勝では5点差を終盤に逆転し、決勝は9回に逆転と内容も濃かった。主将の水谷友哉(3年)は「自分たちは粘りのチーム。宮崎の執念を見せつけたい」と腕まくりした。

 橋口光朗監督は昨夏甲子園に唯一スタメン出場していた日高有希也(3年)をキーマンに指名。1番として宮崎大会は打率・524、投手としても4試合で計12回を投げ防御率2・25と投打の軸だ。

 令和に入って宮崎勢は春夏の甲子園で勝利がない。日高有は「自分たちの目標は甲子園で勝つ」と力強く言った。(杉浦 友樹)

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