ドジャース・大谷翔平 2打席連続三振の後に右前打 前日から4打席連続三振も修正

[ 2025年8月3日 03:45 ]

インターリーグ   ドジャース―レイズ ( 2025年8月2日    タンパ )

レイズ戦の初回に空振り三振を喫したドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、敵地でのレイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で痛烈な右前打を放った。

 2打席連続三振、前日からは4打席連続三振という状況で迎えた6回の第3打席だった。1死一塁から代わったばかりのレ軍の2番手左腕・クレビンジャーの初球、内角に入ってきた96・6マイル(約153・8キロ)のツーシームを強振。打球は右前へと抜けていった。続くフリーマンも右前打で続いて1死満塁とチャンスを広げたが、T・ヘルナンデスが遊ゴロ併殺に倒れて、得点はならなかった。

 序盤は苦しい流れだった。初回の第1打席は1死無走者で迎え、カウント1―2から最後は96・5マイル(約155・1キロ)速球にバットが空を切った。4回の第2打席も同じくカウント1―2から89・9マイル(約144・6キロ)の足下に食い込んでくるカットボールに空振り三振を喫した。

 大谷は7月30日(同31日)の敵地」レッズ戦の試合後に「昨日、今日ちょっと体調が良くない。正直あまり覚えてないというか、打席に行って帰ってケアしてみたいな感じで、あまりどういう打席を送れてたかあまり記憶がない」などと話すなど、その体調が心配されていた。だが、前日1日(同2日)のレイズ戦では4試合ぶりのマルチ安打をマーク。周囲を安心させた。

 30日(同31日)のレッズ戦で4回途中に緊急降板する原因となった右臀部(でんぶ)の違和感も問題なく、予定通り6日(同7日)のカージナルス戦に先発登板予定。すっかり元気を取り戻した大谷は、2三振こそ喫したが、きっちり修正してヒットにつなげた。

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