大谷のバックアップ投手は固定せず臨機応変に起用へ ドジャース指揮官が方針を説明

[ 2025年8月3日 01:59 ]

レイズ戦の試合前に囲み取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・杉浦大介通信員)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が2日(日本時間3日)、敵地でのレイズ戦の試合前に囲み取材に応じ、大谷翔平投手(31)の登板試合でもバッックアップ投手を固定せず臨機応変に対応していく方針を明かした。

 報道陣から大谷のバックアップ投手を事前に決めておくかどうかを問われた指揮官は「いや、今はもうカスペリアスがいて“アップ&ダウン(複数イニング)”もできるし、ドライヤーもいる。だから、必ずしも誰かを固定しておく必要はないと思ってる」と話し、否定。続けて「もしエメット(シーハン)を後ろに置いて試合の多くをカバーさせる選択をするなら、それは可能だけど、そうしなければいけないということではない。仮に翔平が4イニングで降板したとしてもね」と説明した。

 大谷が4回まで投げた場合、残りの5回を先発もできてロングリリーフもできるシーハンへのリレーで乗り切ることも可能だが、あくまでも状況次第。あらゆる選択肢の中から最善の策を模索していく方針であることを強調した。

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