楽天が競り勝ち5連勝 決勝打の村林「チーム一丸で勝てたことが大きい」

[ 2025年7月31日 23:16 ]

パ・リーグ   楽天6ー5ロッテ ( 2025年7月31日    東京D )

<ロ・楽(16)>決勝犠飛を放った村林は5連勝を喜ぶ(撮影・篠原岳夫)
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 楽天・村林が勝負強さを発揮した。5―5の9回1死三塁から決勝の右犠飛。今季2度目の5連勝に導く一打に「最高の形で回ってきたので自分で1点を取りたかった」。2打数無安打で打率(・313)はリーグトップの座をオリックス・西川に譲った。それでも、5点差を追いつかれても競り勝った試合に「チーム一丸となって勝てたことが凄く大きかった」と満足そうに振り返った。

 5月24日以来の2勝目こそならなかったが、荘司も光った。5回2/3を3安打1失点。自己最多9奪三振の力投に「全部の球種が良かったし、ゾーンで勝負できた」と胸を張った。借金を2まで減らした三木監督も「選手はよく粘って頑張ってくれている」と称えた。

 以下は試合後の三木監督との主なやりとり。

 ――最後は村林が。
 「みんな頑張ってくれて、ロッテさんの追い上げ食らいましたけど打線の方もホームランで得点というところで、いろんな野球というか、戦い方ありますけど、改めて野球は難しいなと思いましたね。」

 ――荘司が好投。
 「ストライク先行で、ボールも強くて、ファームでしっかりやってきて、非常に荘司らしくて良かったと思うんですけど、復帰登板だったんで、球数だったりイニングだったり。勝ちを付けてあげたかったなと思いますけど、次また頑張ってもらいたいと思います」

 ――外国人野手3人並べた中で狙い通り。
 「彼らがしっかり打って、辰己に関しては1発で仕留めたっていうところが良かったですしね。彼ら外国人に関しては、パワーを求めている部分なので、ゴンザレス、フランコと、前回もモバイルでもボイトが打ってくれたけども、彼らのパワーというのは期待してますので、今日は良かったと思います」

 ――勝ち切って5連勝。
 「勢いを落とさなかった。ほんとにいつもの話だけども、選手たちがよく粘って頑張ってくれているので。今後もみんなでと思います」

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