巨人まさかの延長戦突入、そしてサヨナラ負け マルティネスが追いつかれ、森田デビュー戦で敗戦投手

[ 2025年7月31日 22:02 ]

セ・リーグ   巨人6―7中日 ( 2025年7月31日    バンテリンD )

<中・巨(16)>10回、石伊の打球を湯浅が落球(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 巨人は新守護神マルティネスが2点リードを守れず突入した延長戦で中日にサヨナラ負けを喫して2カードぶり負け越し。7月12日以来19日ぶりとなる貯金1を逃し、またも借金生活となった。

 6―4で迎えた9回、新守護神マルティネスが昨季まで所属した古巣戦でまたも打たれた。

 最初に打席へ迎えたボスラーに直球を右中間二塁打されると、続く細川には直球を左中間スタンドに叩き込まれて6―6の同点。マルティネスは今月9日の対戦(福島)でも2―0で迎えた9回、細川に逆転の6号3ランを浴びているが、またも手痛い一発を被弾した。

 そして、6―6で延長戦に突入。10回表の攻撃で上位打線が3者凡退に終わると、その裏だった。

 8番手として登板したのはプロ2年目左腕で、この日がプロデビュー戦となった森田。最初に打席へ迎えた石伊の飛球を二塁・湯浅が落球(記録は失策)して無死二塁となると、申告敬遠、犠打、申告敬遠で1死満塁。最後はボスラーの中犠飛でサヨナラ負けとなった。

 巨人のサヨナラ負けは今季6度目で中日戦は初。中日戦のサヨナラ負けは昨年4月2日(バンテリンD)で延長11回に中川が細川にサヨナラソロを被弾して以来485日ぶりとなった。

 巨人は1―1で迎えた4回に後半戦初スタメンとなった甲斐の86日ぶり一発となる4号3ランで勝ち越し。6回にはリチャードの適時打と代打・坂本の犠飛で6―3とリードを3点に広げたが、8回に5番手左腕・中川が1失点して2点差とされていた。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月31日のニュース