グラスノーは5回途中4失点 復帰後初白星はまたもお預け 4回に2被弾→5回は無死満塁で降板

[ 2025年7月30日 09:59 ]

ナ・リーグ   ドジャース―レッズ ( 2025年7月29日    シンシナティ )

レッズ戦に先発したドジャース・グラスノー(AP)
Photo By AP

 ドジャースのタイラー・グラスノー投手(31)が29日(日本時間30日)、敵地でのレッズ戦に先発。5回途中4失点で降板し、復帰後、初白星となる2勝目はつかめなかった。

 2回1死一、二塁は三ゴロ併殺、3回無死一塁は遊ゴロ併殺を奪うなど、3回まで相手打線をわずか1安打に封じていた。

 ところが2―0の4回、1死からヘイズを四球で歩かせると、続くフレーリーにスライダーを狙われ、右越え2ランを被弾。さらに2死からはマルテにも初球のスライダーを捉えられ、右越えソロを浴び、勝ち越された。2被弾でのあっという間の逆転劇にマウンド上でぼう然となった。

 2―3の5回は先頭・トレビノに左中間を破る二塁打を許すと、ラックス、マクレーンに連続四球を与え無死満塁とピンチを広げたところで降板。後を継いだドライヤーがデラクルスの三ゴロの間に三塁走者の生還を許したものの2死満塁で登板した3番手・カスペリアスがスティアを空振り三振に仕留め、この回は最少失点でしのぎきった。グラスノーの登板成績は4回0/3を4安打4失点となった。

 グラスノーは4月27日のパイレーツ戦で2回の投球練習中に右肩の違和感を訴え、緊急降板。その後、右肩炎症で負傷者リスト(IL)入り。今月9日のブルワーズ戦で73日ぶりに復帰。この試合が復帰4戦目だった。

 また、「2番・DH」で先発出場した大谷は第3打席まで3打席連続で三振に倒れた。

続きを表示

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月30日のニュース