トラウト死球きっかけにエンゼルス―レンジャーズ両軍入り乱れ乱闘騒ぎに エ軍4死球に憤怒

[ 2025年7月30日 13:58 ]

ア・リーグ   エンゼルス―レンジャーズ ( 2025年7月29日    アナハイム )

8回、左肘に死球を受けるエンゼルス・トラウト(AP)
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 エンゼルスの本拠で行われたレンジャーズ戦で29日(日本時間30日)、死球をきっかけに両軍入り乱れる乱闘騒ぎが起きた。

 エンゼルスが7―5とリードして迎えた8回1死一、二塁で主砲・トラウトが左腕に死球を受け、スタンドからは大ブーイング。トラウトは痛みにたえて一塁へ向かったが、エンゼルスベンチ、レンジャーズベンチから両指揮官らがグラウンドに飛び出して一触即発の危機に。幸い、乱闘には至らなかったが不穏な空気が流れた。

 エンゼルスは7回にもレンヒーフォが右手首付近に死球を受け、痛みに悶絶。8回にはトラウトの前の打者・ネトも左肩付近に死球を受け7、8回の2イニングだけで3死球。また、ネトは初回に先頭打者で左膝に死球を受けており、この試合、レ軍側が4死球を与えている。

 この試合に先発した菊池雄星は5回1/3を10安打4失点で降板し、5勝目はならなかった。

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